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恋やつれ良寛
ブログ紹介
広告業界を30年ほど勤めた後、5年ほどアメリカのドキュメンタリー専門テレビ・チャンネルの日本での事業展開に参画した。現在は、二つの大学で非常勤講師を務める。講座は大衆消費社会論、広告とジャーナリズム、国際ジャーナリズム。あとは、ボランティアで地域の文化活動に参加している。趣味:ゴルフ、謡曲、読書

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タイトル 日 時
謹啓
今流行のものに挑戦しようと、今年の初め、この「ブログ」なるものに挑戦して一年近くになりました。思いもかけず小説らしきものも書いてみたり、成果はあったと考えています。 誰が見てくれているかも分からぬままに、独り言をつぶやいてきましたが、自分の考えを見も知らぬ人に公開することに、空恐ろしさを感じはじめました。 きっかけは「トラックバック」に書かれる不気味なコメントです。世の中には、変質者が相当います。自分の姿が見えぬことを幸いに、人を会えて不快にさせて喜ぶ輩です。 ...続きを見る

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2006/12/13 10:19
後輩の色模様
 私より一回り年下の知人がいる。ともかく家業である父親の仕事を継ぎ、五十の半ばにさしかかった。数年前、技量を常に息子より抜きん出ていると自負する親父も死に、三人の子供たちも独立できる年になった。二人は、まだ未婚だが仕事を持ち自立している。かみさんも、なかなか真っ当な人物である。経済的にも食うことには困らない。 ...続きを見る

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2006/12/12 10:35
忘年会とは何ぞや
 12月に入り、忘年会の季節になった。すっかり年金生活者になった私の友人たちも70歳を目前として、戸惑いながら何か生きがいを求めて頑張っている。 読書、絵画、音楽、俳句、山歩き、その目指すところは様々であります。どんな経験豊富な人間でも、死にいたる時間を受け止めて、どう生きるかの経験は無いので、誠に、心もとない。 ...続きを見る

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2006/12/08 11:07
有楽町で会いましょう
大学で来春から始まる「放送メディア」の講義の素材集める為に、ラジオ放送のことを調べていたら、懐かしい昔のことが蘇ってきた。戦争中、疎開先の千葉で聞いた敗戦の玉音放送。子供心に鮮明に記憶に残っている。 後年、学校の先生も含め大人たちが、その口惜しい終戦の思い出を語る時、不自然な感慨を覚えたことが想起される。「あんたらが負ける戦争を始めたんだし、あとから感傷的になっても駄目ジャン」といった気持ちだった。無論、一人一人は無力でしたけどもね。 ...続きを見る

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2006/12/02 09:21
横峰さくら
 何か明るいテーマは無いかと、いつも探しているが、なかなか頭に浮かんでこない。今、私が一番気にいっているのが女子プロ・ゴルファー、横峰さくらさんであります。昨日、今年三回目の優勝をやってのけました。素晴らしい。 ...続きを見る

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2006/11/28 10:05
夢一夜
人間以外の動物も夢を見るのかしら?熟睡して夢を見ない人もいるらしいが、私はこの脳活動の呪縛から解き放たれたことが無い。現役を退きストレスがかなり減少したはずですが、今もって毎晩変な夢を見る。筋立てはめちゃくちゃだが、いつも楽しい夢ではない。 ...続きを見る

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2006/11/25 09:43
猩々
  数日前、家の近くの工事現場で笹の一塊をもらった。最近、古い住宅の取り壊しと、建売住宅の建設があちこちで見られる。おそらく、長年住んでいた老人夫婦が死んだり、介護施設へ行ったり、庭などのメンテがいらないマンションに移る人が多いのだろう。   我が家にも、毎日土地を売らないかというチラシが入る。まだ、ホットイテヨ! ...続きを見る

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2006/11/21 09:20
演歌の世界
演歌は艶歌なのか、怨歌なのか。その定義は別として、庶民の心を打つ演歌の存在は大きなものがありますね。昨日、NHKが古賀政夫の演歌特集番組をやっていました。 私は、格別演歌が好きと言うわけでもありませんが、その時代を映し出すものとして、特に子供時代を思い出す刺激剤として聞きたいと思うこともあるわけです。 ...続きを見る

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2006/11/15 13:56
漱石を、また読んでみて
 ふと思いつくことがあり、『それから』の文庫本を買いもとめ、読んでいます。青年時代読んだと思いますが、記憶の彼方にあります。  三十歳になっても親のパラサイト人間の主人公、代助が友情を優先させ漠然と愛していた三千代を、平岡に譲ってしまった。その過去を取り戻そうとする。金銭的、社会的に自分の将来の豊かさを約束される結婚話を断り、純愛に生きようとする男。  漱石は何が言いたいのか?単なる愛の物語を書きたかったのではないだろうけどね。 ...続きを見る

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2006/11/08 14:32
女子バレー、がんバレー
 現在、女子バレーの国際試合が進行中。三試合後の成績は二勝1敗。頑張っているが、上位のチームに勝てるかは不安が残る。主将の竹下は相変わらず素晴らしい選手だ。 フォワードの選手の肩までしかないが、その能力はピカイチだね。 ...続きを見る

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2006/11/04 09:10
熊が、デタデタ、町に出た!
最近のテレビは、町中に出現した熊をいろいろ報道している。被害が多いのは北海道と長野。そして北日本が圧倒的に多い。有識者が語っているように、森林の伐採や放棄された農地の拡大、いずれも現在日本の社会的な問題を多く含んでいます。 ...続きを見る

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2006/11/01 16:21
ミキティー・スマイル
   いやあ、素晴らしかったね。安藤美姫のアイス・スケーティング。二日とも堪能しました。前回のスッテンコロリンのイメージが残っていただけに、彼女が短期間で成し遂げた練習の成果に感動。挫折してそのまま駄目になる人と、それを乗越える人の違いを感じました。 ...続きを見る

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2006/10/30 20:10
世界史の教育
 新聞やテレビでは、高等学校の「世界史」が受験科目に入ることが少ないため、必修の原則にありながら、教育の現場から外されていることが日々報道されています。一番の当事者の高校生の戸惑いや怒り、学校が大学受験の対応を最優先させたため為に、本来やるべきことをやらなかった実態が非難されています。  それは、確かに糾弾されて然るべき問題です。しかし、一校や二校の問題でなく日本全国に共通な事態として、大学受験優先の教育システムの課題を露呈したわけであります。 ...続きを見る

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2006/10/29 10:06
シンジラレナーイ!
 日本ハムが札幌ドームで日本一になりました。今年の試合は、全部本当に良かったですね。久しぶりに野球の面白さを味わいました。今年の夏の高校野球観戦以来の爽やかさです。 負けた中日の落合監督の采配も悪くありませんでした。適切な投手交代の判断など肯けます。ただ、中日の選手が札幌の熱狂的な観衆のエネルギーに圧倒されたように思いました。ヒルマン監督も十分立派な仕事をしていました。彼は選手、サポーターの日本人のメンタリティーを深く理解しています。パリーグは、良くなりましたね。 ...続きを見る

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2006/10/27 17:30
お酒の広告から思うこと
サントリーの宣伝は、柳原良平、山口瞳の時代から有名です。亡くなられた佐治さんという大社長が縦横無尽に宣伝部の人材、才能を使いこなした。こうした名伯楽がおられて、明馬も頑張ったわけですな。広く世に知られていました。現在でも、広告賞の常連であります。 ...続きを見る

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2006/10/21 08:33
千住を歩けば
千住と言えば埼玉県にも近く、東京も外れですが、現在自分が住んでいる久が原も多摩川を越えれば神奈川県に接しています。先日、秋晴れの日に、あまり乗り気でない家人を南千住の鰻屋「尾花」を餌にして、千住へのブラブラ歩きに連れ出しました。かの鰻屋は、残念なことに改装の休業のため、肝心の鰻は食べられませんでした。  ...続きを見る

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2006/10/18 16:11
友人への礼状
先ごろ、終了したブログ小説を、通しで読んでくれた私の友人への礼状を、あえて公開してみます。と言いますのも、このブログ上で読んでくださった方々にも、同じような感謝の気持ちを伝えたいからです。 ...続きを見る

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2006/10/16 10:22
キクの酒 その二
 前回掲出の薪能、拝見しました。感想は微妙。 喜多流の方が演じたわけですが、素人の私があれこれ申すのは恐れ多いのですが、観世の謡い方と随分違うのに驚きました。もともと、屋外で演じられるマイナス要因はあります。音が拡散してしまう、また二千人を超える観衆に聞こえるように拡声機が使われ、聞く角度によってどうにもならない。 ...続きを見る

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2006/10/10 11:34
キクの酒
キクの酒 公募で当選した明治神宮で行なわれる薪能を、明日見る予定でございます。待ち遠しい。懐具合が淋しい年金生活の老人にとって、数千円の金を投じることは結構覚悟がいる。無料の二字は嬉しい。こうした素晴らしい伝統文化に接する機会とは言えども。 秋篠宮に男子がお生まれになったので、演目が急に変更され、祝言ものの「枕慈童」が演じられるらしい。 ...続きを見る

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2006/10/08 21:14
ブログ小説 (71) エピローグ  その三
ブログ小説 (71) エピローグ  その三    七十歳をあと数年にひかえた橘は、近頃少し心の安定が得られたような気がする。それは決して精神の鍛錬によるものではなく、自分の生き方に、あれこれと可能性が閉ざされた結果である。今ある現実をただ受けとめざるをえない諦めが原因だ。  最近は、夜毎に父母の厨子の前で般若心経を詠んでいる。死をどう静かに受け止めることが出来るかが課題である。人は皆、死刑囚だ。ただ、何時とは知らぬその刑執行の時を待っている。 ...続きを見る

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2006/10/06 09:00

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